①この動画を見る(選んだ)理由
スキャルでの勝率を上げることで月次プラスが見えてくるから。
②この動画から学べるだろうこと、サムネイルで分かること
スキャルでのエントリー根拠がわかる。
③本編を見ながら、重要なところをメモ
レンジなど同じ価格帯で3点反発されるとその後大きく価格が動く。
レンジを抜くためにはパワーが必要で3点反発などのフォーメーションを形成してから抜ける+伸びる、になるので、少しでも動きがないと思ったらレンジを疑いフォーメーションが出るまで待つ。
1時間足チャートから見えること

緑◯で1点、2点と付けていたのでその後、逆三尊になるとイメージできたが横軸調整を始めたので様子見していると、赤◯3点での反発が見られて大きく上昇していたのが確認できたので↗️が1波として横軸調整が2波、次に3波になるとイメージできる。
青◯3点でも反発されて下にいく可能性もあったがダウ理論でも上昇1波が出ており上へいく根拠のほうが多かったのでロングエントリーになった。
3点反発を見つけたらその後どちらにいくかは上位足などで確認し根拠が多いほうにエントリーするように心がける。
大事なのは綺麗な波形を探してエントリーがしやすく勝率とリスクしリワードのバランスが良いところを探すこと。
④この動画から初めて分かったこと、重要だと感じたところ
絶対に覚えておきたいのは3点反発を見つけその後に大きく動く可能性があるのでホッカの根拠と合わせてエントリーする。
上位足での反発は下位足の反発よりも根拠になるので上位足での反発を確認してから下位足を見て狙っていくる方向にいくフォーメーションが出たらエントリーができる。
リスクリワードを考えると、3波が確定してからエントリーだと勝率は良くなるがリスクリワードが悪くなるので1波→2波ときた時に3波へつながる動き(フォーメーション)が出たら上位足の方向性にそって下位足でリスクリワードが良いトレードができる。勝率とリスクリワードのバランスを考えて根拠が3つ以上ある時はエントリーをしてどうなるか検証しながら勉強する。
⑤この動画から、自分のトレードに活かせること、宣言
下位足で方向を見たい時に上位足の方向を確認してから下位足の方向を決めて上位足の方向に合っている+下位足の方向も合っている、の時に3点反発などがあるとエントリーがしやすく大きく動く前にエントリーができそう。
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