FXエリオット波動論3【エントリーポイント・利用時のコツや注意点】 https://youtu.be/USyHi_7qHSE via @YouTube
①この動画を見る(選んだ)理由
エリオット波動の基礎を学びたいと思いました。
②この動画から学べるだろうこと、サムネイルで分かること
エリオット波動を使ったエントリーポイント、利用時のコツなどがわかると思いました。
③本編を見ながら、重要なところをメモ
エリオット波動 交代の法則(オータネーション)
エリオット波動の法則の1つ
基本通り2波は単純な値動きのため、4波は複雑な値動きになる

図2をみると交代の法測で、2波4波が交互に入れ替わるので、2波の形状をみて4波を予則する。
3波が延長した時は?
※4波は3波のFB(フィボナッチ)38%以下の値幅になることが多い。
4波の底値が1波の高値と重なることは決してない。

青□のところで4波とみるのだが、4波は3波の値幅の38%に届いていないので延長or5波の2択になる。
おすすめの狙い場
エントリータイミングは小局観の1波+4波のラインゾーン
(1度だけではなく、しばらく有効)

青◯のエントリー条件
→ ネックラインを抜けて再びネックラインに戻ってくる。
黒〇でのWトップor三尊からのネックライン戻し。
黒〇2を始点として1波と考えた時に青〇は1波と4波の接近ゾーン。下位足におとして同じような形を待つ。
4つの根拠
- フォーメーンョン(Wトップ、三尊、Wボトム、逆三尊)
- ネックライン戻し(ネックリトレース)
- サポレジ転換
- ダウ理論(切り上げ、切り下げ)
④この動画から初めて分かったこと、重要だと感じたところ
エントリーポイントは1波の高値と4波の底値の指近ゾーンであることがわかりました。
エリオット4波→5波になる時は上位足でみた時に順張りで3波が確定した後だと、多くの人もエリオット波動が効いていると思うので、4波→5波になる可能性がありダウ理論的にも切り下げ・切り上げになる。
以上のことから3波が出た後の押し目・戻り目を狙う時は1波と4波の接近ゾーンでエントリーが勝ちやすいと学びました。
⑤この動画から、自分のトレードに活かせること、宣言
今後は基本的に、順張りトレードをメインにしていき逆張りはしないことにします。
上位足に対しての逆張りは勝つのが難しいのでダウ理論で方向性を確認した後にエリオット波動が効いているかを確認し、3波確定後の
1波+4波の接近ゾーンでエントリーをします。
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